イタリア編
Dateotoko and Osyare
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アニセイ
デザイナー、マッシモ・ヴェッロ氏が2008年秋冬からスタートさせた新鋭ブランド。携帯電話やペン、メモ帳などを収納できるポケットを内側に配備し、ラペル裏にはチンフラップ、暑いときには脱いでそのまま背負える「ランドセルベルト」など優れた機能を満載したデザインはヨーロッパでも高い注目を集めている。

アニセイ

アンダーソンズ
1966年、イタリア・パロマに創業したベルトメーカー。男性用ベルトに特化して、ヨーロッパの多くのブランドの生産も手掛けている。自ら“Parma leather artisans”と称するように手仕事を重視しており、フィニッシュやポリッシュをハンドで行う姿勢を貫いている。

アンダーソンズ  アンダーソンズ  アンダーソンズ

アンドレア・ダミコ
1991年、デザイナー、アンドレア・ダミコがボローニャに創業した革製品のブランド。
中でもベルトが特に有名で、絶妙な素材使いとトレンドを押さえたデザインに加え、確かな物作りによる信頼性で、現在イタリアを代表するブランドとして知られている。素材そのものを熟知し、高級なレザーからリーズナブルな布帛までを自由に使いこなすセンスには定評がある。

アンドレア・ダミコ  アンドレア・ダミコ

イル・ビゾンテ
水牛のマークで知られるイタリアの有名レザー小物ブランド。特に日本での知名度は高く、女性からも高く支持されている。主に伝統のタンニン鞣しで作られたレザーが用いられており、使い込んで味の出るエイジング流行りを生み出したブランドの一つである。創業は1969年。フィレンツェのパリオーネ通りに出店した小さな革小物のショップからスタートした。オーナーのワニー・ディ・フィリッポの経歴はユニク。パリのアートスクールの通信講座でアートを学び、妻の親戚のバッグ工場で職人技術を学んでいる。
イル・ビゾンテ  イル・ビゾンテ  イル・ビゾンテ

インコテックス
1951年にヴェネツィアで創業。当初はユニフォームなどの製造も手がけていたが後にパンツの製造に特化。厳選された素材、高度な裁断縫製技術などが評判となり、某一流メーカーのパンツファクトリーでもある。現在は<モンテドーロ>などを含む「スローウエアグループ」の中核をなす存在としても注目されている。

インコテックス  インコテックス  インコテックス
ウィリアム
イタリア・ミラノ郊外に本拠地を置く1930年創業のレザーファクトリー。主にヨーロッパの一流ブランドの生産委託を手がけていたが、1995年よりオリジナルブランド<ウイリアム>を展開。生産工程のほとんど社内で行ない、皮のなめしからバックルの鋳造まで一括管理した製品を世に送り出している。

ウィリアム  ウィリアム  ウィリアム

ヴァルスタリーノ
1911年、英マンチェスターのアパレルメーカーが伊ミラノにレインコート/トレンチコート用のファクトリーを設立。時をほぼ同じくして〈ヴァルスター〉ブランドを立ち上げ、歴史的な名モデルとなった通称「ヴァルスターブルゾン」を発表。そんな〈ヴァルスター〉の血脈を受け継ぎながらも、トレンドや時代感を注入し、さらなる洗練を図ったのが〈ヴァルスタリーノ〉ブランド。英国然とした質実剛健な趣とイタリアならではの卓越したクラフトマンシップが織りなす確かなプロダクションが魅力。世界的にも定番化が進む注目のブランドである。

ヴァルスタリーノ

オッティーノ
1830年、イタリア、フィレンツェに創業し、長い間、王室や貴族たちに愛されてきたバッグの老舗<オッティーノ>。職人達の熟練した手により生み出される美しいバッグは、素材、伝統、技のすべてにおいて卓越したクオリティを誇る。その歴史と伝統を今に受け継ぎながら、あくまでも量産を嫌い店舗を広げることなく、頑なに真摯な物作りを続けている姿勢こそ、<オッティーノ>の美学。「知る人ぞ知る名店」の所以なのである。

    オッティーノ

オリアン
北イタリアのフィレンツェ郊外から世界に発信するシャツメーカー。創業は1990年と比較的歴史が浅いが、創業者のGian Gaetano Orian氏は名門<ギ・ローバ>で経験を積んだのちに独立してオリジナルブランドを展開。シャツ職人と近代技術の融合を目指してコンピューターを導入した。マシンメイドによる生産体制と伝統の感性とが一体化したシャツを誕生させた<オリアン>は瞬く間に世界中で話題となり、一流ショップで取り扱われるようになった。

オリアン  オリアン  オリアン  オリアン

オロビアンコ
1996年、イタリア・ミラノ近郊に創業したバッグのファクトリー。Made in Italyのコンセプトのもと、厳選された上質の素材とイタリアの職人技術によるクラフトマンシップあふれる物づくりで多くのファンを持ってる。バッグブランドには珍しく素材やパーツをオリジナルで製作することでも知られ、時代とリンクする洗練されたデザインワークによって生み出された高感度のアイテムは現在、国内においても多くの支持を得ている。

オロビアンコ  オロビアンコ  オロビアンコ

ギ・ローバ社
1967年、北イタリアのピアツェンツァにて創業の、名門シャツブランド。“マシンメイドによる最高のシャツを作る”というモットーのもと、徹底した品質・生産管理下でシャツを製造している。その正確で高品質、かつ比較的リーズナブルなプロダクトは、ある意味でハンドメイドを超えていると評されることも多い。また時代や土地柄を考慮したバランス感覚や柔軟性にも定評がある。ドレスシャツ以外に、カジュアルシャツやポロシャツなども生産。有名メーカーのシャツファクトリーとしても知られている。

ギ・ローバ社  ギ・ローバ社

クルチアーニ
1966年にイタリア・ペルージャで創業した「Maglita」社が手がけるニットコレクション。紡績、染色、縫製の全てを自社内で管理することで高いクオリティを維持、さらに新しい素材開発にも積極的なブランド。

クルチアーニ クルチアーニ クルチアーニ クルチアーニ

Glanshirt
かつて60年代のイタリアにとびきりエレガントな紳士がおり、この紳士はtheGlansの名を冠したすばらしい衣類を製造販売していた。彼のシャツを初めとする他の製品には斬新さがあり、それはスポーティかつシック。堅苦しいものではないがシンプルといった、スマートカジュアルウエアの誕生だった。当時イタリアは多くの芸術家、ビジネスマン、貴族、政治家などにとってのバカンス地で、その地を訪れた彼らは好んでGlansを身に着けた。しかし、ある日そのエレガントな紳士は職を変え、それ以後長きに渡ってセレブ達はそのブランドを身につける機会を失う。60年代の流行色であるピンク、レッド、イエロー、ライムグリーン等を今に復活させ、当時の雰囲気を残しつつ現代風にアレンジ。全ての商品に洗いをかけ、すぐに体に馴染む様になっている。

Glanshirt

サーティエ
2005年、マッテオとマルコの2人でスタートしたバッグブランド<サーティエ>。ヨットに使われている金属のパーツにその名は由来し、クラス感のあるデザインと伝統に裏打ちされたものづくりを彼らの感度でつなぎ合わせるという思いが込められている。上品でリゾート感溢れる彼らのバッグは、ミラノの有名セレクトをはじめ、各国のバイヤーに注目されている。

サーティエサーティエ サーティエ

ザノーネ
イタリアが誇る新進気鋭のニットメーカーがこの<ザノーネ>。1986年の創業時より創業時より変わらないのは、徹底したクオリティ管理への姿勢。絶妙なバランス感覚とセンスの良さは、かの有名パンツメーカー<インコテックス>を擁するスローウェアグループに参画する同社ならでは。イタリアのみならず世界からも注目を集める話題のブランド。

ザノーネザノーネザノーネ

サンタクローチェ
イタリア・トスカーナ州で1985年に創業されたファクトリー。レザー製品で名を馳せる世界中のトップメゾンのレザーウェアを生産するかたわら、近年はオリジナルブランドにも力を入れている。クリエイティブ・ディレクターは、自身の名を冠したブランドが評判のウーゴ・カッチャトーリ。得意のジュエリーデザインとファクトリーのレザー加工技術をミックスさせた理想的なクリエーションが誕生した。彼の右腕として活躍する<サンタクローチェ>デザイン部門の責任者は、創業者の娘であり'80年生れのマリアンナ・ロザーティ。

サンタクローチェ  サンタクローチェ  サンタクローチェ

スティーブ・フィレンツェ
フィレンツェ近郊にデザインオフィスを、ブレッシアにファクトリーを構える<スティーブ・フィレンツェ>。社名は、生前のスティーブ・マックイーンのファッションに感銘を受けたことから命名。そこからも見て取れるように、イタリアのメーカーながらテーマはアメリカンテイストをイタリアらしく表現することをテーマとしているニット・カットソーの専門メーカーである。現在再燃中のアメリカンテイストをイタリア流に解釈して、上品に仕立て上げている。有名メゾンの生産も数多く手がけている、知る人ぞ知る実力派だ。

    スティーブ・フィレンツェ  スティーブ・フィレンツェ

ファロルニ イタリア
1980年、イタリアのフィレンツェ近郊にある、自然の美しい町ガンバッシ テルメにて創業した<ファーラー社>のブランドが<ファロルニ イタリア レ ボルセ>。靴のパーツやベルトを作る小さな工場としてスタートした当初から、メッシュ製造技術の高さには定評があり、バッグ作りに転向した現在でも、作り上げる製品のほとんどがイントレチャート。素材の良さにこだわり、熟練職人たちの堅実で丁寧な作業を重ねて仕上げられた美しいバッグは、イタリア国内はもちろん、海外からも広く注目されている。本来はレディスバッグを専門としている同社にBEYESではメンズバッグも別注している。

ファロルニ イタリア ファロルニ イタリア ファロルニ イタリア

フィナモレ
フィナモレはエレガントな襟型と細かいステッチが魅力のドレスシャツ専業ファクトリー。PITTI UOMOにも出展し、近年は洗いをかけたカジュアル・シャツの人気が高い。洗いをかけてなお上品さを失わないその完成度は、他に類を見ない。120番以下の素材は使用しないというテキスタイルへのこだわりが、そのしなやかな着心地の秘密。ナポリに生まれて80年以上、老舗ファクトリーの評価は日本のみならず世界中で高まるばかり。

フィナモレ  フィナモレ  フィナモレ

ボリオリ
1890年代に伝統的なサルトリアとして始まった長い歴史を有するこのブランドは、近代的な設備を整え安定した生産技術と品質管理を行い、伝統だけにとどまらない新しい時代のサルトリアの方向性を示しています。傑出した仕立て技術とビジネスにかける情熱を創業者ボリオリ・ピエロから受け継ぎ続けてきたボリオリ一家。「クラシック&モダン」をコンセプトに、伝統的なサルトリアーレの手法を継承しつつも、常に革新的な技術とトレンドを反映した発想を盛り込んでいます。

ボリオリ  ボリオリ  ボリオリ

マリオ ムスカリエッロ
イタリア・ナポリにある「ナポリサルトリア」の聖地ことサン・ジョルジオ・ア・クレマーノで創業した由緒正しきカミチェリア(シャツ仕立て屋)。初代の創業は1870年代にまで遡るほど歴史は古く長い。

      マリオ ムスカリエッロ   マリオ ムスカリエッロ

ヤコブ・コーエン
仕立ての良いテーラードジャケットに合わせるジーンズを作るというコンセプトを持つイタリアン・ブランド<ヤコブ・コーエン>。ジーンズでありながらスラックスの仕様を取り入れるなど、そのこだわり方と細かい仕様には、目を見張るものがある。デニム地は世界的にも評価が高い日本からわざわざ輸入し、イタリアの工場で仕立てている。

ヤコブ・コーエン  ヤコブ・コーエン  ヤコブ・コーエン

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